宮城蔵王山麓が育んだ、臭みなき豚本来の旨味が光る銘柄豚
JAPAN X(ジャパンエックス)は、宮城県刈田郡蔵王町を産地とし、農事組合法人蔵王ファームが管理するブランド豚(銘柄豚)です。品種・交配:雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)× 雄:デュロック。
JAPAN Xは、宮城県蔵王山麓に広がる1969年から養豚を続ける自社牧場で育てられ、2013年に発売されたブランド豚です。農事組合法人蔵王ファームが手がけるこの銘柄豚は、種豚の選抜から飼料製造、肥育、加工・出荷にいたるまでを一貫して管理する独自の生産システムが最大の特長です。
品種は大ヨークシャー雌とランドレース雄を交配した雌に、デュロック雄を掛け合わせた三元豚で、系統選抜された種豚を交配することで健康・肉質・重量を高いレベルで安定させています。特定の病原体を持たないSPF豚の技術を活かし、健康状態が良好なため出荷日齢は150日と短く、若々しい豚本来の旨味と甘みが際立ちます。
飼料はトウモロコシと大豆粕を中心とした植物性の指定配合飼料を自社飼料工場で製造しており、吸収率を高める粒度研究も重ねることで臭みのない上質な脂の風味を引き出しています。出荷まで一貫して冷蔵状態を保ち凍結を行わない鮮度管理も徹底されており、年間7万頭を出荷する大規模生産でありながら品質は均一に保たれています。
JAL国内線ファーストクラスの機内食に採用されるなど、その品質の高さは国内外から広く評価されています。焼き肉やしゃぶしゃぶ、ステーキなど素材本来の旨味を直接味わえる調理法との相性が特に良く、脂の甘みとしっかりした食感を存分に楽しめます。蔵王の豊かな自然環境と生産者の徹底したこだわりが生み出した、一度は食べてみたい銘柄豚です。
基本情報
- 名称
JAPAN X - 産地
宮城県 刈田郡蔵王町 - 管理主体
農事組合法人蔵王ファーム - 品種・交配
雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)× 雄:デュロック - 豚肉の特徴
SPF豚由来の健康な豚体から生まれる、臭みがなくアミノ酸由来の旨味が豊かな肉質。脂の甘みと柔らかな食感が特長。 - 飼料の特徴
自社飼料工場でトウモロコシと大豆粕を中心に配合した植物性の指定配合飼料。吸収率を高める粒度研究も実施。 - 出荷日齢
150日齢 - 流通量
年間約70,000頭 - 代表料理
焼き肉
しゃぶしゃぶ
ステーキ - 認証・取り組み
商標登録:2012年9月21日 - 関連URL
JAPAN X 公式サイト
JAPAN X オンラインストア - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.39
JAPAN X 公式サイト
JAPAN X オンラインストア
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最終更新日
2026年03月15日
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