九州が誇る、豚枝肉共進会で金賞連続受賞の由緒ある銘柄豚
とびうめ豚(トビウメブタ)は、大分県を産地とし、日本食品株式会社が管理するブランド豚(銘柄豚)です。品種・交配:雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)×デュロック(LWD三元交雑種)。
とびうめ豚は、福岡県古賀市に本拠を置く日本食品株式会社が管理する九州のブランド豚です。九州の自然豊かな環境の中でゆっくりと丁寧に育てられており、210日以内という飼育期間で115〜120kgに仕上げられます。
飼料にはマイロ・パン粉・とうもろこし・小麦・大豆・焼酎かす・米を独自の配合比率でブレンドした専用飼料が使われています。焼酎かすを取り入れた飼料配合がとびうめ豚の大きな特徴のひとつで、豚肉本来の旨みをぐっと引き出す効果があるといわれています。品種は大ヨークシャーとランドレースの雌にデュロックの雄を掛け合わせたLWD三元交雑種で、産肉性と肉質のバランスが優れています。もっちりとした食感とじんわり広がる甘みは、この品種と専用飼料の組み合わせが生み出したものです。
その品質の高さは品評会でも折り紙付きで、西日本地区豚枝肉共進会では第49回・第50回と連続して金賞を受賞してきた輝かしい実績を持ちます。1960年から続く商標登録に加えて銘柄規約も整えており、品質管理体制も万全で、安心して食卓に迎えられるブランド豚です。ブランド豚としての歴史も長く、商標は1960年12月に登録された由緒ある銘柄です。
しゃぶしゃぶにすればカタロースのじんわり広がる旨みをしっかり感じることができ、焼肉にすれば脂の甘さと柔らかさが際立ちます。九州のブランド豚として長く愛されてきたとびうめ豚を、ぜひ一度味わってみてください。
基本情報
- 名称
とびうめ豚 - 産地
大分県(市町村は未確認) - 管理主体
日本食品株式会社 - 品種・交配
雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)×デュロック(LWD三元交雑種) - 豚肉の特徴
西日本地区豚枝肉共進会での金賞受賞歴を誇る実力派。もっちりとした食感と口の中でじんわり広がる甘みが特徴的な肉質 - 飼料の特徴
マイロ・パン粉・とうもろこし・小麦・大豆・焼酎かす・米を独自の配合比率でブレンドした専用飼料を使用 - 出荷日齢
210日以内 - 流通量
年間2,000〜3,000頭 - 代表料理
しゃぶしゃぶ
焼肉 - 認証・取り組み
商標(1960年12月10日登録)
銘柄規約(設定済) - 関連URL
とびうめ豚 日本食品株式会社
日本食品株式会社 公式サイト
九州産 とびうめ豚 カタロース|肉の専門店中津留通販 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.186
日本食品株式会社 公式サイト
肉の専門店中津留通販
とびうめ豚 日本食品株式会社
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最終更新日
2026年05月31日
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