薩摩錦おごじょ豚(サツマニシキオゴジョブタ)

鹿児島生まれの雌豚だけが持つ、上質な旨みと清潔な香り。

「薩摩錦おごじょ豚」は、鹿児島弁で女性を意味する「おごじょ」の名を冠した、雌豚のみを使用するユニークなブランド豚です。鹿児島弁で「おごじょ」とは、芯の強さと優しさを兼ね備えた鹿児島の女性を指す言葉で、このブランドにはそんな誇りある地元文化への愛着と、素材への真摯なこだわりが込められています。南九州の豊かな自然に恵まれた鹿児島の指定農場で、繁殖から肥育まで一貫した管理のもとに大切に育てられています。管理主体は伊藤ハム米久ホールディングス株式会社で、グループのサンキョーミートの協力農場において薩摩錦ぽーくの中から厳選した雌豚のみが「おごじょ豚」として出荷されます。雌豚は去勢豚と比べて豚肉特有の臭みが少ないことが科学的にも確認されており、素材本来のきれいな香りが際立つのが大きな魅力です。三元豚または二元豚の雌を基本とした交配体系により、安定した肉質が実現されています。出荷日齢は約180日齢で、じっくりと時間をかけて育てることで、肉のきめ細かさとうま味の豊かさを両立しています。豚肉らしい臭みが苦手な方や、素材そのものの風味を大切にしたい方にとって、この「おごじょ豚」はうってつけの一品といえるでしょう。シンプルな塩焼きやしゃぶしゃぶなど、素材の持ち味を最大限に引き出す調理法で味わうと、その上質さが存分に伝わります。鹿児島が誇る食文化と養豚の技術から生まれた、雌豚ならではの豊かな豚肉をぜひ食卓でご体験ください。

  • 名称
    薩摩錦おごじょ豚
  • 産地
    鹿児島県(鹿児島農場)
  • 管理主体
    伊藤ハム米久ホールディングス株式会社
  • 品種・交配
    雌 三元豚 および 二元豚 / 雄
  • 豚肉の特徴
    雌豚のみを厳選。去勢豚に比べて臭みが少なく、豚肉本来の清潔な香りと上品な味わいが楽しめる。
  • 飼料の特徴
    なし
  • 出荷日齢
    約180日齢
  • 流通量
    年間約5,300頭
  • 代表料理
    なし
  • 認証・取り組み
    なし
  • 関連URL
    SANKYOMEAT(サンキョーミート株式会社)公式サイト
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.204
    SANKYOMEAT(サンキョーミート株式会社)公式サイト

最終更新日
2026年06月07日


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