十和田湖高原ポーク 桃豚(トワダココウゲンポーク モモブタ)

秋田の大地が育む、SPF認証と飼料用米が生み出す臭みゼロの極上銘柄豚

十和田湖高原ポーク 桃豚は、秋田県小坂町と北秋田市の5つの農場でポークランドグループが一貫生産する銘柄豚です。最大の特徴は、日本SPF豚協会の厳格な審査をクリアした「SPF認定農場」で飼育されている点にあります。SPF豚とは特定の病原体を持たない清浄な状態で生まれる豚のことで、抗生物質や合成抗菌剤をほとんど使わずに健康的に育てることができます。農場では従業員が入退場時にシャワーを浴びて専用作業着に着替え、場内への出入りも専用車のみに限定するなど、外部と完全に遮断した厳格な防疫体制を維持しています。飼料には肥育後期に国産の飼料用米を10%程度配合したオリジナル配合飼料を使用しており、お米由来のオレイン酸が脂身に蓄積されることで、甘みとまろやかさのある上質な脂肪質が形成されます。また、「BMW技術」と呼ばれる、森の沢水の浄化作用を豚舎内で再現したミネラル豊富な飲水を与え、腸内環境を整えて飼料の消化吸収力を高める独自の取り組みも実施しています。肉質は柔らかく臭みがなく、どの部位でもうまみが際立つとして消費者から高い評価を受けています。自社開発の「桃豚コロッケ」は日本コロッケ協会のグランプリを複数年にわたって受賞するなど、加工品としても品質の高さが広く認められています。秋田県内の量販店や直営店、ふるさと納税・通販サイトを通じて安定的に流通しており、輸出実績は香港やシンガポールにも及んでいます。

  • 名称
    十和田湖高原ポーク 桃豚
  • 産地
    秋田県鹿角郡小坂町、北秋田市
  • 管理主体
    ポークランドグループ
  • 品種・交配
    LWD三元交配(雌:ランドレース×大ヨークシャー × 雄:デュロック)
  • 豚肉の特徴
    SPF認定農場で育てられた臭みのない柔らかい肉質。飼料用米由来のオレイン酸が脂身に蓄積され、甘みとまろやかさのある上質な脂肪が特徴
  • 飼料の特徴
    肥育後期に国産飼料用米を10%配合したオリジナル配合飼料を使用。抗生物質・合成抗菌剤は飼料に添加せず、BMW技術によるミネラル豊富な飲水を給与
  • 出荷日齢
    170日齢
  • 流通量
    年間出荷頭数:145,000頭。秋田県内の量販店・直営店「こもも」・ふるさと納税・通販サイト(momobuta.com)にて流通。香港・シンガポールへの輸出実績あり
  • 代表的な料理
    桃豚コロッケ(日本コロッケ協会グランプリ受賞)
    しゃぶしゃぶ
  • 認証・取り組み
    商標登録:2005年2月4日
    農場HACCP取得:2013年5月31日(バイオランドのみ2016年5月2日)
    JGAP取得:2018年5月10日
    日本SPF豚協会認定農場
  • 関連URL
    十和田湖高原ポークSPF桃豚(桃豚について)
    桃豚 通販・お取り寄せ公式サイト
    大阪いずみ市民生活協同組合(コープの産直・商品)
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.45
    十和田湖高原ポークSPF桃豚(桃豚について)
    桃豚 通販・お取り寄せ公式サイト
    大阪いずみ市民生活協同組合(コープの産直・商品)

最終更新日
2026年03月19日


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