札幌唯一の養豚場が育む、北海道産素材へのこだわりが光る銘柄豚。
古川ポークは、北海道・札幌市南区豊滝に位置する有限会社古川農場が手がけるブランド豚です。札幌の南、支笏洞爺国立公園にも近い豊滝地区は、清涼な空気と豊かな自然に恵まれた環境にあります。現在、札幌市内に残る唯一の養豚場として、先代から受け継いだ生産へのこだわりを守り続けながら、3代目が丁寧にブランドを引き継いでいます。飼育するのは大ヨークシャー、ランドレース、デュロックの三元豚で、各品種の優れた特性を組み合わせることで、赤身と脂身のバランスに優れた豚肉を生み出しています。飼料は北海道産子実コーンを主体とした指定配合飼料を使用し、肥育後期には非遺伝子組み換えのとうもろこしと北海道産小麦10パーセントを配合した仕上げ飼料を給与します。これにより、豚肉本来の甘みと旨みが引き出されたきめ細かい肉質に仕上がります。また、生後90日齢以降は抗菌性物質を含まない飼料のみを使用する無投薬飼育を実践しており、食の安全性への姿勢も徹底しています。出荷は生後180日齢を目安とし、年間約1,600頭を出荷しています。生活クラブ生協や大金畜産などを通じて流通するほか、近隣の八剣山キッチンでは古川ポークを使った豚丼も提供されており、地元から広く親しまれるブランドとして定着しています。2023年に札幌で開催された大型国際会議のレセプション料理にも採用された実績があり、その品質の高さは国内外から高い評価を受けています。
基本情報
- 名称
古川ポーク - 産地
北海道 札幌市南区豊滝 - 管理主体
有限会社古川農場 - 品種・交配
雌(大ヨークシャー×ランドレース)× 雄:デュロック - 豚肉の特徴
赤身と脂身のバランスが良く、豚肉本来の甘みと旨みを感じられる肉質。出荷日齢180日と日数をかけてじっくり育てることで、きめ細かくしっかりとした食感に仕上がっています。 - 飼料の特徴
北海道産子実コーンを主体とした指定配合飼料を使用。肥育後期には非遺伝子組み換えとうもろこしと北海道産小麦10%を配合した仕上げ飼料を給与し、旨みを高めています。生後90日齢以降は抗菌性物質を含まない飼料で無投薬飼育を実施しています。 - 出荷日齢
180日齢 - 流通量
年間約1,600頭 - 代表料理
豚丼(八剣山キッチン) - 認証・取り組み
商標登録:2012年9月21日
銘柄規約設定:2006年1月 - 関連URL
北海道養豚生産者協会 古川農場
JAさっぽろ 古川ポーク生産者インタビュー
有限会社古川農場(Instagram)
八剣山ワイナリー 古川ポークの豚丼
豚トレ 農場情報 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.25
北海道養豚生産者協会 古川農場
JAさっぽろ 古川ポーク生産者インタビュー
八剣山ワイナリー 古川ポークの豚丼
有限会社古川農場
豚トレ
最終更新日
2026年03月04日
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