紫峰もち豚(シホウモチブタ)

赤身と脂肪の絶妙なバランス、石岡が誇る繊細な味わいのブランド豚

茨城県石岡市で生まれた「紫峰もち豚」は、筑波山を望む北関東の豊かな自然環境のなかで丹念に育てられたブランド豚です。その名前には、茨城県のシンボルでもある筑波山の別名「紫峰」が冠されており、地域の誇りと豚肉の品質への強い自信が込められています。最大の魅力は、赤身と脂肪が絶妙なバランスで調和した肉質です。筋肉にきめ細かなサシが入り、口にするとほんのりとした甘みとじんわりしたうま味が広がります。この独特の肉質を生み出すカギが、こだわりの飼料設計にあります。タンパク質含量を抑えたパン粉や菓子パン粉を配合することで、筋肉内に適度な脂肪が蓄積しやすい環境を整え、みずみずしいサシの形成を促しています。さらに、とうもろこしを控えてさつまいもや麦などデンプン質を豊富に含む原料を配合し、動物性油脂を一切使わない植物性飼料のみで育てることで、脂身にオレイン酸が豊富に蓄積され、クセのないサラリとした甘みが生まれます。うま味成分のイノシン酸も充分に含まれており、加熱するとその豊かな旨みが一層引き立ちます。出荷まで170〜185日齢をかけてじっくりと肥育することで、肉の締まりと風味が磨き上げられています。とんかつや焼肉はもちろん、しゃぶしゃぶや炒め物など幅広い料理で、その繊細な味わいをお楽しみいただけます。東京都食肉市場にも出荷されており、都内の飲食店でも高い評価を受けているブランド豚です。ぜひ一度、この茨城生まれの上質な豚肉をご賞味ください。

最終更新日
2026年03月27日


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