青森県十和田市が誇る、天然素材の飼料で育てた旨みあふれる銘柄豚
青森地養豚は、青森県十和田市を拠点とする有限会社みのる養豚が種豚の育成・改良から肥育豚の出荷まで一貫して管理するブランド豚です。同社の総飼養頭数は約31,000頭と上北管内でも有数の規模を誇り、安定した生産体制のもとで高品質な豚肉を届け続けています。飼育において特に重視しているのが、木酢精製液・海藻・よもぎなどの天然素材から作られた「地養素SL」を配合した特別な飼料です。この天然成分は豚の腸内環境を整えて肉質を向上させるだけでなく、豚肉特有のくさみを分解する働きもあります。三元交配(大ヨークシャー×ランドレース×デュロック)によって生まれた豚は、この指定配合飼料を60日以上与えられながら、約175日という時間をかけてじっくりと育てられます。天然素材由来の飼料効果により、脂の甘みとコクが際立ちながらも、食後に口の中に脂っこさが残らないさっぱりとした後味が楽しめるのが大きな特徴です。また、豚の糞尿をたい肥に再利用し、そのたい肥で育てたとうもろこしを再び飼料として活用するという循環型農業を実践しており、地域の食料自給率の向上や環境保全にも積極的に貢献しています。HACCPへの真摯な取り組みやトレーサビリティ体制の整備など、食の安全・安心への姿勢も高く評価されています。2006年には商標登録を取得し、年間約12,000頭が伊藤ハムを通じて全国へ出荷・流通しています。おいしさと安全を兼ね備えた、青森が誇る銘柄豚です。
基本情報
- 名称
青森地養豚 - 産地
青森県十和田市 - 管理主体
有限会社みのる養豚 - 品種・交配
雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)× 雄:デュロック - 豚肉の特徴
脂の甘みとコクが際立ちながらも、さっぱりとした後味でくさみが少ない - 飼料の特徴
木酢精製液・海藻・よもぎなどの天然素材から作られた「地養素SL」を配合した指定配合飼料を60日以上給与 - 出荷日齢
175日齢 - 流通量
年間約12,000頭 - 代表料理
なし - 認証・取り組み
商標登録:2006年
農場HACCP:取組中
JGAP取得済 - 関連URL
有限会社みのる養豚 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.28
有限会社みのる養豚
最終更新日
2026年03月09日
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