阿蘇山麓の清らかな空気と深層水が育む、脂の甘みが際立つ熊本の銘柄豚
えころとんは、熊本県菊池郡大津町の阿蘇山麓、深い森に囲まれた農場で丁寧に育てられたブランド豚です。管理するのは株式会社ファームヨシダ。半世紀以上にわたって「本当においしい豚をつくる」という一念を貫いてきた老舗の養豚場が手がける、熊本を代表する銘柄豚のひとつです。えころとんが育つ環境のポイントは、清潔に保たれた豚舎と、地下180メートルから汲み上げる清澄な自然水です。ミネラルを豊富に含む地下水をたっぷりと飲ませることで、豚の体内から余分なものが洗い流され、すっきりとクリアな肉質が生まれます。飼料はとうもろこしを中心に独自配合した指定配合飼料を使用しており、余計なくさみを抑えながら豚本来の旨みと甘みが引き出されるよう工夫が凝らされています。えころとんの最大の魅力は、その脂の美味しさにあります。くさみがなく、口の中でとろけるような甘みを持つ脂は、一度食べると忘れられない味わいです。赤身はきめ細かくしっとりとしており、ロースやバラ、ももなどどの部位を調理しても素材の持ち味がしっかりと感じられます。シンプルに焼くだけでもその旨みが際立ち、毎日の食卓をひときわ豊かにしてくれるはずです。農場HACCPやJGAPも取得しており、安全・安心な生産管理体制も整っています。飼育から販売まで一貫して手がけることで、鮮度と品質を保ちながら消費者のもとへ届けられます。180日齢という丁寧な飼育期間を経て出荷されるえころとん。熊本の大自然が育んだ上質な豚肉をぜひご賞味ください。
基本情報
- 名称
えころとん - 産地
熊本県 菊池郡大津町 - 管理主体
株式会社ファームヨシダ - 品種・交配
雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)×デュロック
雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)×デュロック - 豚肉の特徴
臭みがなく、脂がとろけるような甘みを持ち、きめ細かな赤身とのバランスが際立つ - 飼料の特徴
とうもろこしを中心とした独自配合の指定配合飼料を使用し、豚本来の旨みと甘みを引き出すよう工夫 - 出荷日齢
180日齢 - 流通量
年間約3,900頭 - 代表料理
なし - 認証・取り組み
商標(2007年4月27日登録)
銘柄規約(1999年4月2日設定)
農場HACCP(取得)
JGAP(取得) - 関連URL
【国産・九州産豚肉】阿蘇山麓の森で育つ豚 えころとん | 有限会社ファームヨシダ - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.180
【国産・九州産豚肉】阿蘇山麓の森で育つ豚 えころとん | 有限会社ファームヨシダ
最終更新日
2026年05月29日
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