いさわSPF地養豚(イサワエスピーエフジョウトン)

岩手県奥州市が誇る、SPF認定農場が育む旨味豊かな銘柄豚

岩手県奥州市の胆沢盆地で育まれる「いさわSPF地養豚」は、日本SPF豚協会認定農場の有限会社胆沢養豚が手がける銘柄豚です。SPFとはSpecific Pathogen Free(特定病原体不在)の略で、指定された病原体を保有しない健康な環境で育てられた豚のことを指します。厳格な衛生管理のもとで飼育されるため、肉質が安定しており、旨味が豊かなのが特徴です。有限会社胆沢養豚は、岩手県奥州市胆沢区に本拠を置き、長年にわたって高品質な豚肉の生産に取り組んできた養豚場です。いさわSPF地養豚の大きなこだわりは、生後120日齢からの飼育方法にあります。この時期から飼料に小麦を25%配合し、さらに天然素材由来の豚用地養素を加えることで、豚の体質を内側から丁寧に整えていきます。通常の豚よりも長い期間をかけてじっくりと育てるこうした工夫により、仕上がった豚肉は脂肪が白くきれいで、豚肉特有の臭みが少なく、コクと旨味が凝縮された豊かな風味に仕上がります。生後180日齢まで育てられた豚は、宮城県食肉流通公社や東京食肉市場を経由して全国に流通します。年間約5,700頭が出荷されており、伊藤ハム米久ホールディングスなどの大手企業にも取り扱われているため、消費者の食卓にも届きやすいブランドです。SPF認定農場ならではの安定した衛生水準と、天然素材を活かした飼育管理が生み出す「いさわSPF地養豚」は、岩手の自然の恵みと生産者の誠実な仕事が詰まった一品です。ぜひ一度その旨味をお試しください。

  • 名称
    いさわSPF地養豚
  • 産地
    岩手県奥州市胆沢区小山荻森
  • 管理主体
    有限会社胆沢養豚
  • 品種・交配
    雌(ランドレース♀×大ヨークシャー♂)×デュロック♂
  • 豚肉の特徴
    脂肪が白くきれいで豚肉特有の臭みが少なく、コクと旨味に富んだ風味豊かな仕上がり。SPF認定農場ならではの安定した肉質が特徴です。
  • 飼料の特徴
    生後120日齢から小麦25%と天然素材の豚用地養素を配合した独自飼料を給与。豚の体質を内側から整え、肉質と脂の質の向上を図ります。
  • 出荷日齢
    180日齢
  • 流通量
    年間約5,700頭
  • 代表料理
    なし
  • 認証・取り組み
    日本SPF豚協会認定農場
  • 関連URL
    有限会社胆沢養豚
    日本SPF豚協会
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.31
    有限会社胆沢養豚
    日本SPF豚協会

最終更新日
2026年03月10日


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