穀うま(コクウマ)

6種の穀物が育む、こくとうま味あふれる国産豚肉。

穀うまは、伊藤ハム米久ホールディングス株式会社が管理する国産銘柄豚です。北海道・秋田・岩手・宮城・茨城・群馬・埼玉・静岡・広島・宮崎・鹿児島の全国11道県にある指定農場で飼育されており、どこで育てられても一定の品質が保たれるよう、徹底した管理体制が整えられています。その名前の由来にもなっているのが、独自のこだわり飼料です。でんぷん質の豊富な小麦・大麦・米に、栄養価に優れたとうもろこしやマイロ、大豆を組み合わせた6種類の穀物をバランスよく配合したオリジナル飼料を与えて育てられます。この穀物中心の飼料設計によって引き出されるのが、名前通りの「こく」と「うま味」です。外部検査機関による食味検査では、一般的な豚肉と比べてうま味成分(グルタミン酸+アスパラギン酸)が約2.7倍、コク・まろやかさ成分が約1.6倍という結果が報告されており、その豊かな風味は数値でもしっかりと裏付けられています。また、品質管理面でも高い水準が維持されており、11拠点の外部認証取得施設で加工処理が行われ、生産農場から販売に至るまでのトレーサビリティが確保されています。その品質は国際的にも認められており、2025年度のITI(国際味覚審査機構)審査では、穀うまロースが最高評価の3つ星を受賞し、バラ・肩ロース・ヒレも2つ星を獲得しました。焼き物から炒め物まで幅広い料理に使いやすく、日常の食卓でもその豊かな味わいを楽しめる一品です。

  • 名称
    穀うま
  • 産地
    北海道・秋田県・岩手県・宮城県・茨城県・群馬県・埼玉県・静岡県・広島県・宮崎県・鹿児島県(指定農場)
  • 管理主体
    伊藤ハム米久ホールディングス株式会社
  • 品種
    なし
  • 交配
    三種間交配種
  • 豚肉の特徴
    うま味成分(グルタミン酸+アスパラギン酸)が一般豚の約2.7倍、コク・まろやかさ成分が約1.6倍
  • 飼料の特徴
    小麦・大麦・米・とうもろこし・マイロ・大豆の6種類の穀物をバランスよく配合した指定配合飼料
  • 出荷日齢
    約155〜190日齢
  • 流通量
    年間出荷頭数 約480,000頭
  • 代表料理
    トンテキ・肉巻き・炒め物・唐揚げ
  • 認証
    なし
  • 取り組み
    商標登録(2024年3月11日)
    ITI(国際味覚審査機構)2025年度審査でロースが3つ星、バラ・肩ロース・ヒレが2つ星受賞
    11拠点の外部認証取得施設での加工処理・生産農場から販売までのトレース管理
  • 関連URL
    国産豚肉 穀うま特設サイト | 伊藤ハム米久ホールディングス
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.215
    国産豚肉 穀うま特設サイト | 伊藤ハム米久ホールディングス

最終更新日
2026年06月12日


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