日南もち豚(ニチナンモチブタ)

宮崎の自然と厳格な衛生管理が生んだ、臭みゼロのキメ細かな三元豚

宮崎県日南市の自然豊かな環境で育った日南もち豚は、SPF(特定病原菌不在)豚として認定された農場で、厳しい衛生管理を徹底しながら繁殖から出荷まで一貫生産されるブランド豚です。SPF認定農場では抗菌性薬剤の使用を最小限に抑えており、薬剤残留の心配が少なく、安心して口にできる豚肉として多くの食肉関係者から高い評価を受けています。品種はランドレースと大ヨークシャーの交配によって生まれた雌豚にデュロック雄豚を掛け合わせた三元豚で、しっかりとした赤身と程よい霜降りが特長の肉質を実現しています。飼料にはマイロや麦類、宮崎特産の甘藷(さつまいも)を70〜80%配合した専用飼料を肥育後期に給与しており、これが日南もち豚のキメ細かく豊かな旨みを引き出す秘訣となっています。さらにコプラフレーク(ヤシ油粕)も配合されており、脂がしっかりと締まりながらも口溶けがよく、ジューシーで滑らかな食感が生まれます。仕上がった肉はコクがありながらも豚肉特有の臭みがなく、後味はすっきりとしていて食べ飽きません。冷めても軟らかさが保たれるため、お弁当のおかずとしても重宝されます。特殊な枝肉分割技術を採用しており、カタロースが一般的なものより長く取れるため歩留まりが良く、扱いやすい食材として飲食店からも支持されています。農場HACCPとJGAPを取得した安全・安心な生産体制のもと、年間約1万2千頭が指定農場から丁寧に出荷されています。

  • 名称
    日南もち豚
  • 産地
    宮崎県日南市
  • 管理主体
    関西ハニューフーズ株式会社
  • 品種・交配
    雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)×デュロック
  • 豚肉の特徴
    キメ細かくコクがある肉質で、豚肉特有の臭みがなく後味はすっきり。コプラフレーク配合飼料の効果で脂が締まりながらも口溶けよく、冷めても軟らかさが続く。
  • 飼料の特徴
    肥育後期にマイロ・麦類・甘藷(さつまいも)を70〜80%配合した専用飼料を給与。コプラフレーク(ヤシ油粕)配合により脂がしまりきめ細かい肉質に仕上がる。
  • 出荷日齢
    185日前後
  • 流通量
    年間約12,000頭
  • 代表料理
    なし
  • 認証・取り組み
    商標出願中
    銘柄規約設定済
    農場HACCP取得
    JGAP取得
  • 関連URL
    日南もち豚 | 飲食店専門「肉」総合商社 中野外食サプライ食肉事業部
    HANEW FOODS
    商品について|事業紹介|HANEW FOODS
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.194
    飲食店専門「肉」総合商社 中野外食サプライ食肉事業部
    HANEW FOODS

最終更新日
2026年06月03日


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