三代目まるやま豚(サンダイメマルヤマトン)

バークシャーとデュロックの二元交配。220日以上の長期肥育が生み出す、純白の脂が際立つ希少なブランド豚

三代目まるやま豚は、福島県を中心に「かつ丸」「まるやま」などのとんかつ店を展開するマルズグループが、群馬県太田市の有限会社稲村ファームとともに作り上げたオリジナルブランド豚です。黒豚として知られるバークシャー種と茶毛豚のデュロック種を交配した二元豚で、双方の長所を引き出した、市場では滅多に出会えない希少な組み合わせです。飼育のこだわりは大きく2つに集約されます。ひとつは海藻粉末・甘藷・にんにく・ビタミンEを配合した専用飼料を生後120日前後から出荷まで継続して給与すること。もうひとつは、一般的な豚の出荷日齢が150〜160日とされるなか、220日齢前後まで時間をかけてじっくりと肥育することです。この長期飼育によって仕上がる肉は、豚肉特有の臭みがなく、赤身には旨みがしっかりと蓄積されています。特に脂身は生産者みずから「白身」と表現するほど純白で美しく、わずかな熱で溶け出す甘さと上品な旨みが格別です。豚肉本来の歯ごたえと歯切れの良さも保ちながら、噛むほどに広がる肉汁の旨みは一度食べると忘れられない味わいです。年間出荷頭数は850頭ほどと非常に限られており、マルズグループの各店舗やオンラインショップ「マルズストア」での限定販売となっています。とんかつはもちろん、しゃぶしゃぶや角煮でも、この豚が持つ純白の脂の甘さとジューシーな旨みを思い切り堪能できます。ぜひ一度、その特別な味わいを体験してみてください。

  • 名称
    三代目まるやま豚
  • 産地
    群馬県太田市
  • 管理主体
    有限会社稲村ファーム
  • 品種・交配
    バークシャー × デュロック(二元交配)
  • 豚肉の特徴
    脂身は純白で美しく、わずかな熱で溶け出す甘さと上品な旨みが格別。噛むほどに広がる肉汁の旨みと豚肉本来の歯ごたえを持つ
  • 飼料の特徴
    生後120日前後から出荷まで海藻粉末・甘藷・にんにく・ビタミンEを配合した専用飼料を給与
  • 出荷日齢
    220日齢前後
  • 流通量
    年間約850頭。マルズグループ各店舗・マルズストア(公式オンラインショップ)限定流通
  • 代表料理
    とんかつ(極上ロースかつ)
    しゃぶしゃぶ
    豚角煮
  • 認証・取り組み
    銘柄規約設定:2013年4月1日
  • 関連URL
    マルズストア|三代目まるやま豚とは
    とんかつ海老フライ まる家|極上 三代目まるやま豚のこだわり
    株式会社マルズ|脂身が旨い!極上三代目まるやま豚
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.77
    マルズストア
    とんかつ海老フライ まる家
    株式会社マルズ

最終更新日
2026年04月08日


🐷 他のブランド豚を探す | 📖 豚肉ガイドを読む

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次