戸澤豚一番育ち(トザワブタイチバンソダチ)

最上川の清流と山里の自然が育む、山形戸沢村の三元交配銘柄豚。

山形県最上郡戸沢村は、日本三大急流のひとつ最上川が雄大に流れる、自然豊かな山里です。その恵まれた風土のなかで、株式会社山形戸沢ファームが丹精込めて育てているのが「戸澤豚一番育ち」。ランドレース種と大ヨークシャー種を交配させたSPF豚に、霜降りで知られるデュロック種を掛け合わせた三元交配豚で、出荷日齢170日というじっくりとした飼育期間が、豚肉本来の旨みを存分に引き出します。くさみが少なくやわらかな肉質と、甘みと旨みを兼ね備えた白い脂身が、この銘柄豚最大の魅力です。飼料には大麦を主体に海藻・マイロなどを独自配合し、さらにオリゴ糖を加えて腸内環境を整えることで、豚特有のにおいを根本からおさえています。お肉本来の美味しさが際立つのは、こうした飼料へのきめ細かいこだわりがあってこそです。全豚舎はウインドレス型で通年安定した温度管理を実施しており、脱臭装置の設置やオールイン・オールアウト方式による徹底した消毒・乾燥で、清潔な衛生環境を一貫して守っています。2024年にはJGAP(農業生産工程管理)を取得し、豚の育成履歴から出荷までのトレーサビリティを確立。食の安全・安心への真摯な取り組みが農場全体に浸透しています。年間約2万7千頭が山形県食肉公社や米沢食肉公社を通じて出荷され、ふるさと納税の返礼品としても広く親しまれています。しゃぶしゃぶや焼肉など、多彩な料理でその豊かな風味をぜひご堪能ください。

  • 名称
    戸澤豚一番育ち
  • 産地
    山形県最上郡戸沢村
  • 管理主体
    株式会社山形戸沢ファーム
  • 品種・交配
    雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)× 雄:デュロック(三元交配・SPF豚)
  • 豚肉の特徴
    くさみが少なくやわらかな肉質。デュロック種由来の霜降りによる甘みと旨みを持つ白い脂身が特徴の三元交配SPF豚。
  • 飼料の特徴
    大麦主体に海藻・マイロ等を独自配合し、オリゴ糖を添加して腸内環境を改善。豚特有のにおいを抑え、クリーンな味わいを実現している。
  • 出荷日齢
    170日齢
  • 流通量
    年間出荷頭数:27,000頭
  • 代表料理
    しゃぶしゃぶ
    焼肉
  • 認証・取り組み
    商標登録:2021年6月22日
    JGAP取得:2024年2月16日
  • 関連URL
    山形戸沢ファーム | 戸澤豚一番育ちを養豚する農場
    ふるさとチョイス(戸澤豚一番育ち ロース しゃぶしゃぶ用)
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.49
    山形戸沢ファーム | 戸澤豚一番育ちを養豚する農場
    ふるさとチョイス(戸澤豚一番育ち ロース しゃぶしゃぶ用)

最終更新日
2026年03月21日


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