4種のハーブが育む、臭みの少ないクリーンな豚肉
「ハーブ豚」は、1997年から日清丸紅飼料株式会社が展開するブランド豚です。「医食同源」の考え方を飼料製造に活かし、ジンジャー・シナモン・ナツメグ・オレガノの4種類のハーブを配合した純植物性の専用飼料を与えて丁寧に育てます。ジンジャーは体内の水分調整と細胞膜の強化、オレガノは抗酸化作用による脂肪の劣化防止、ナツメグは食欲増進と臭みの軽減、シナモンは抗菌・消毒作用と、それぞれのハーブが豚の健康維持と肉質の向上に役立てられています。こうした飼育方法によって、一般の豚肉と比べてにおい強度が約25%、脂肪の酸化度が約76%、ドリップ量が約25%それぞれ抑えられた、臭みが少なく鮮度の長持ちする豚肉に仕上がります。脂身にはじわっとした甘みがあり、うまみが凝縮されたすっきりとした味わいが楽しめます。品種はランドレース種(L)と大ヨークシャー種(W)を掛け合わせた雌豚に、デュロック種(D)の雄豚を組み合わせたLWD三元交配豚を採用しており、やわらかくジューシーな食感が特徴です。平均180日齢まで育て、10項目に及ぶ独自の安全基準のもとで品質管理を徹底し、カット工場での自主検査を経て出荷されます。全国の厳選された契約農家で生産され、年間約3万頭が流通しています。とん漬けやとんかつ、生姜焼き、ステーキなど豚肉を使ったさまざまな料理に合い、素材の風味を活かしたシンプルな調理法でハーブ豚の魅力が引き立ちます。
基本情報
- 名称
ハーブ豚 - 産地
全国 - 管理主体
日清丸紅飼料株式会社 - 品種
LWD三元交配豚 - 交配
ランドレース種(L)×大ヨークシャー種(W)の雌豚 × デュロック種(D)の雄豚 - 豚肉の特徴
ドリップが少なく鮮度が長持ち。脂身にじわっとした甘みがあり、うまみが凝縮されたすっきりとした味わい。臭みが少なくクリーンな食感。 - 飼料の特徴
ジンジャー・シナモン・ナツメグ・オレガノの4種類のハーブを配合した純植物性の専用飼料 - 出荷日齢
平均180日齢 - 流通量
年間約30,000頭 - 代表料理
とん漬け・とんかつ・生姜焼き・ステーキ - 認証
なし - 取り組み
10項目に及ぶ独自の安全基準による品質管理・カット工場での自主検査実施・厳選された契約農家での飼育 - 関連URL
日清丸紅飼料株式会社
国産ハーブ豚 〜おいしく、安全で安心。〜|日清丸紅飼料株式会社 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.216
日清丸紅飼料株式会社
国産ハーブ豚 〜おいしく、安全で安心。〜|日清丸紅飼料株式会社
最終更新日
2026年06月12日
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