いもこ豚(イモコブタ)

霧島山麓が育む、えびの米と焼酎粕で仕上げた宮崎の銘柄豚

宮崎県えびの市の霧島山麓に広がるレクスト農場で育つ「いもこ豚」は、地元農家が飼料専用に栽培する「えびの米」と、地酒「明月」の芋焼酎粕をブレンドした専用配合飼料で大切に育てられたブランド豚です。さつまいも品種「黄金千貫」から生まれる焼酎粕には豊富な乳酸菌が含まれており、豚の腸内環境を整えながら健やかな成長を促す働きがあります。その効果によって豚肉特有の臭みがしっかりと抑えられ、食べたときの口当たりが格段にやわらかく、脂身もすっきりとした後味のよい仕上がりになります。また、霧島連山の清澄な水と自然豊かなえびの市の恵まれた環境が豚の健康をしっかりと支え、筋肉と脂肪のバランスのとれた上質な肉質を育んでいます。185日間かけてゆっくりと育てることで、肉の旨みがじっくりと凝縮されているのも「いもこ豚」の魅力のひとつです。脂身はしつこさがなくあっさりとしており、加熱後も固くなりにくい特性から、しゃぶしゃぶや鍋はもちろん、しょうが焼きや豚丼など日常の食卓でも重宝されています。品種はランドレースと大ヨークシャーの交配母豚にデュロックを組み合わせた三元交配を採用しており、旨みと柔らかさの両立を追求しています。管理する有限会社レクストは農場HACCPとJGAPを取得し、衛生管理と飼育環境への配慮を徹底。商標登録されたブランドとして、ふるさと納税の返礼品でも全国から高い人気を集めています。霧島の大地と丁寧な飼育管理から生まれたいもこ豚を、ぜひ一度ご賞味ください。

  • 名称
    いもこ豚
  • 産地
    宮崎県えびの市
  • 管理主体
    有限会社レクスト
  • 品種・交配
    雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)×デュロック
  • 豚肉の特徴
    脂身がしつこくなく、うまみが感じられるあっさりとした味わい。加熱後も固くなりにくく扱いやすい
  • 飼料の特徴
    飼料用米(えびの米)と芋焼酎(明月)の焼酎粕をブレンドした専用配合飼料
  • 出荷日齢
    185日齢
  • 流通量
    年間約28,000頭
  • 代表料理
    しゃぶしゃぶ
    焼肉
    豚丼
    しょうが焼き
  • 認証・取り組み
    商標登録(2018年12月28日)
    農場HACCP(2021年9月22日取得)
    JGAP取得
  • 関連URL
    有限会社 レクスト
    感動の豚さん市場
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.187
    有限会社 レクスト
    感動の豚さん市場

最終更新日
2026年06月01日


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