仕上げ期に麦類を強化した独自飼料で育つ、旨みと甘みが光る国産ブランド豚
麦小町は、青森県上北郡おいらせ町を主産地とする、日本ハムグループの日本クリーンファーム株式会社が管理する国産ブランド豚です。その名のとおり麦類を使った独自配合飼料が特徴で、仕上げ期には麦類を強化し、ビタミンEやハーブ抽出物をブレンドした植物性主体の飼料でじっくりと183日齢前後かけて育てられます。この飼育法により、豚肉のうまみ成分であるグルタミン酸が豊富に蓄積され、噛むたびに広がる深い旨みが楽しめます。肉質は全体的に柔らかく、脂身には上品な甘みがあるのも大きな魅力です。実際に消費者調査では97%が「おいしい」と回答し、「脂身に甘みがあっておいしい」「肉質が柔らかくておいしい」という評価が多く寄せられており、2024年の銘柄ポーク好感度コンテストでも優秀賞を受賞しています。飼育から加工・販売までをグループ内で一貫管理するバーティカル・インテグレーションシステムを採用しており、食品安全マネジメントの国際認証であるSQF認証を取得した工場で処理・加工されるため、安心・安全な品質が保たれています。年間約24万頭が出荷される流通量の多いブランドで、スーパーマーケットをはじめ全国の飲食店でも幅広く活用されています。とんかつにすれば衣のサクサクさとジューシーな肉汁が際立ち、しゃぶしゃぶにすれば脂の甘さとうまみが存分に引き出されます。麦に育まれた豊かな旨みを、ぜひ日々の食卓で味わってみてください。
基本情報
- 名称
麦小町(むぎこまち) - 産地
青森県上北郡おいらせ町(全国流通) - 管理主体
日本クリーンファーム株式会社 - 品種
なし - 交配
なし - 豚肉の特徴
うまみ成分グルタミン酸が豊富で深い旨みがある。肉質は柔らかく、脂身には上品な甘みがある。 - 飼料の特徴
仕上げ期に麦類を強化し、ビタミンE・ハーブ抽出物をブレンドした植物性主体の独自配合飼料 - 出荷日齢
183日齢前後 - 流通量
年間約24万頭(全国流通) - 代表料理
とんかつ
しゃぶしゃぶ
豚汁 - 認証
SQF認証(加工工場) - 取り組み
飼育から加工・販売までをグループ内で一貫管理するバーティカル・インテグレーションシステムを採用 - 関連URL
麦小町|日本ハム株式会社 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.217
日本ハム株式会社
最終更新日
2026年06月12日
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