純おかやま育ちのSPF豚、厳格な衛生管理から生まれる上品な旨み
ピーチポークとんトン豚は、岡山県産の純植物性飼料で育てられたSPF(特定病原菌不在)認定のブランド豚です。「純おかやま育ち」をコンセプトに、全国農業協同組合連合会岡山県本部が管理し、吉備農場や荒戸山SPF農場など岡山JA畜産の指定農場で約175日間かけて丁寧に肥育されています。ブランド名は岡山の特産である「ピーチ」(桃)を冠し、安全・やわらか・美味しさの3拍子がそろうことから2,521名の公募によって選ばれた愛称で、2005年には商標登録も果たしました。SPF豚とは帝王切開により無菌状態で生産した子豚を、厳格な衛生管理のもとで育てた豚のことで、農場従業員は入場時に全身シャワーが義務づけられ、持ち込む物品はすべて殺菌消毒されます。こうした徹底した防疫体制のおかげで、豚肉特有の獣臭さが少なく、アクも抑えられた上品な風味が生まれます。筋繊維が細かく筋肉内に脂肪がバランスよく分布しているため、加熱してもやわらかさが保たれ、冷めても固くなりにくいのが特長です。脂肪は白くあっさりとしており、保水性が高いためうま味が逃げずジューシーな仕上がりになります。品種はランドレース×大ヨークシャーの雌にデュロックを掛け合わせた三元交雑豚で、年間約19,000頭が出荷される岡山を代表するブランド豚のひとつです。豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれており、糖質をエネルギーに変えるサポートをするため、ご飯を主食とする日本の食卓との相性も抜群です。しゃぶしゃぶや焼肉、ロースステーキなど幅広い料理でその豊かな旨みをお楽しみいただけます。岡山の清潔な農場環境が育んだ健やかな豚肉を、ぜひ食卓でご賞味ください。
基本情報
- 名称
ピーチポークとんトン豚 - 産地
岡山県岡山市南区 - 生産者(運営)
全国農業協同組合連合会岡山県本部(岡山JA畜産:吉備農場、荒戸山SPF農場) - 豚肉の特徴
筋繊維が細かく筋肉内に脂肪が均一に分布しているため、加熱後もやわらかく冷めても固くなりにくい。獣臭さやアクが少なく、脂肪は白くあっさりとした上品な風味が特長。 - 飼料の特徴
たんぱく質原料は純植物性で、穀類を主原料とした指定配合飼料を使用。添加物に頼らないシンプルな飼料設計で、クリーンな肉質を実現している。 - 品種・交配
雌(ランドレース×大ヨークシャー)×デュロック - 代表的な料理
しゃぶしゃぶ
焼肉
ロースステーキ - 流通量
年間約19,000頭 - 認証・取り組み
商標登録:2005年9月22日 - 関連URL
JA全農おかやま ピーチポーク♪とん・トン・豚♪
岡山市農業協同組合 花やか市 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.162
JA全農おかやま ピーチポーク♪とん・トン・豚♪
岡山市農業協同組合 花やか市
最終更新日
2026年05月23日
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