大分・国東の豊かな自然が育む、SPF認証の淡い桜色ブランド豚
大分県国東市の安岐農場で育つ「桜王」は、JA北九州ファーム株式会社が手がけるSPF認証のブランド豚です。名前のとおり淡い桜色の肉色が印象的で、その美しさは厳格な飼育管理と手間を惜しまないこだわりの結晶といえます。農場が位置する国東半島は、青い海と緑豊かな山々が広がる穏やかな地域で、豚がストレスなく伸び伸びと過ごせる環境づくりをとことん大切にしています。そこで育った豚は心身ともに健康な状態で仕上がり、その健やかさがそのまま肉質の良さへとつながっています。SPFとは特定の病原体を持たないことを意味しますが、安岐農場では一般的なSPF基準をさらに上回る独自の厳しい管理基準を設け、薬に頼らない飼育を日々徹底しています。飼料には大麦を豊富に配合し、さらにビフィズス菌や乳酸菌を加えることで豚の腸内環境を整えながら丁寧に育てています。70日齢を過ぎてからは完全無薬で管理され、安全・安心な豚肉として出荷されます。こうした日々の積み重ねが実を結び、肉には程よいコクと旨味が生まれ、脂肪は品よく甘く、噛むたびにやわらかさとジューシーさが口いっぱいに広がります。臭みが非常に少なく食べやすいため、しゃぶしゃぶやポークソテーなど素材の風味をダイレクトに楽しめる料理にとりわけよく合い、食卓に上品な豚肉料理を演出してくれます。大分が誇るブランド豚として、全農おおいたを通じて産地直送で全国へ幅広く届けられています。
基本情報
- 名称
桜王 - 産地
大分県 国東市安岐町吉松 - 管理主体
JA北九州ファーム株式会社 安岐農場 - 品種・交配
雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)×デュロック - 豚肉の特徴
大麦を豊富に配合した飼料と徹底した衛生管理のもとで育てられ、程よいコクと旨味を持つ。脂肪は品よく甘くジューシーで、やわらかい食感と臭みの少なさが特徴。 - 飼料の特徴
くみあい配合飼料を使用し、70日齢以降は無薬で管理。大麦を多く配合し、ビフィズス菌や乳酸菌入りの飼料で腸内環境を整えながら育てる。 - 出荷日齢
180日齢 - 流通量
年間約15,000頭 - 代表料理
しゃぶしゃぶ
ポークソテー - 認証・取り組み
商標登録(2006年7月21日登録)
農場HACCP取得
JGAP取得 - 関連URL
SPF豚肉「桜王」が生まれる養豚農場:安岐農場(大分県国東市) – JA北九州ファーム株式会社
SPF豚肉「桜王」(安岐農場)|お肉deジャスト・ミート! – JA北九州ファーム株式会社
桜王 | JA全農おおいた - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.185
JA北九州ファーム株式会社
JA全農おおいた
最終更新日
2026年05月31日
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