阿蘇の伏流水と発酵床が育む、アニマルウェルフェアの銘柄豚
熊本県の阿蘇・菊池エリアで育つ「肥後あそび豚」は、豚がのびのびと遊びながら育つ独自の飼育環境から生まれたブランド豚です。セブンフーズ株式会社が手がけるこのブランドは、アニマルウェルフェアを重視した「セブン式豚舎」での飼育に強くこだわっています。豚舎の床には発酵床(バイオペッド)を敷き詰め、豚が土を掘ったり仲間と駆け回ったりという本能的な行動を思い切り楽しめるゆとりある環境を整えています。まさに豚たちが生き生きと遊びながら育つその姿こそが「あそび豚」という名前の由来です。飼料は豚の胃腸への負担を軽減するため粒度を細かく加工し、消化吸収がよくなるよう丁寧に熱処理を施した独自の自家配合飼料を使用しています。国産の米や麦を配合するほか、食品工場から出た未利用資源を積極的に活用する資源循環型の飼料づくりを実践しています。阿蘇外輪山の伏流水は約20年かけて大地にゆっくりと浸透し、豊富なミネラルを含んだ天然水として豚たちに与えられます。さらにオートソーティングシステムを活用して各個体の体重を適切なタイミングで出荷できるよう精密に管理し、安定した品質の確保に努めています。こうした丁寧な飼育と徹底した管理の積み重ねが、くせのない上品な脂の甘みと柔らかな肉質を生み出しています。しゃぶしゃぶやとんかつなどさまざまな調理法で、熊本の豊かな自然が育んだ上質な肥後あそび豚の美味しさをぜひ堪能してみてください。
基本情報
- 名称
肥後あそび豚 - 産地
熊本県(菊池、大津、阿蘇) - 管理主体
セブンフーズ株式会社 - 品種・交配
なし - 豚肉の特徴
麦や米を含む独自飼料と阿蘇の伏流水で育ち、くせがなく脂の甘みが際立つ柔らかな肉質が特徴 - 飼料の特徴
米・麦も配合した独自設計の自家配合飼料。粒度を細かく加工し熱処理を施すことで消化吸収性を高めている - 出荷日齢
180日齢 - 流通量
年間約5万頭 - 代表料理
しゃぶしゃぶ
とんかつ - 認証・取り組み
商標登録(2009年11月13日)
銘柄規約:設定済
農場HACCP:取得
JGAP:取得 - 関連URL
セブンフーズ株式会社
肥後あそび豚 | セブンフーズ株式会社
健やかに育ったおいしいお肉を、温かな食卓に / 熊本県農林水産部 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.181
セブンフーズ株式会社
肥後あそび豚 | セブンフーズ株式会社
健やかに育ったおいしいお肉を、温かな食卓に / 熊本県農林水産部
最終更新日
2026年06月18日
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