宮城野豚(ミヤギノポーク)

宮城県が誇る三元豚、きめ細かな肉質と豊かな風味の逸品

宮城野豚は、宮城県が独自に開発した系統豚をベースにした三元豚です。ランドレース種系統豚「ミヤギノL2」と大ヨークシャー種との交雑の雌に、宮城県畜産試験場が2002年に造成したデュロック種「しもふりレッド」の雄を交配した宮城県オリジナルのブランド豚で、宮城野豚銘柄推進協議会(代表:宮城県知事)が生産基準を定め、県内の登録農家とともに品質管理・生産推進を担っています。宮城県内の豊かな自然環境の中で、指定配合飼料を用いながら一頭一頭丁寧に育てられた豚肉は、きめ細やかな肉質と柔らかな食感の高さが際立ちます。豚本来の甘みとほどよいコクのある風味は食べる人を飽きさせることがなく、毎日の食卓はもちろん、特別な日のご馳走としても申し分ない一品です。安定した飼育管理のもと約180日齢まで丁寧に育て上げることで、品質にばらつきのない豚肉が年間14,000頭規模で安定的に供給されています。と畜は宮城県食肉流通公社で行われ、全農宮城県本部を通じて県内各地の小売店や飲食店へと届けられます。さらに、仕上げ期の約2ヶ月間お米を給与した「宮城野豚みのり」という特別仕様もあり、脂身が真っ白に美しく仕上がるとともに旨み成分が豊富になり、甘みとコクがいっそう際立ちます。1993年の商標登録から長年にわたり地元に愛されてきたブランド豚として、しゃぶしゃぶやとんかつ、炒め物など多彩な料理でその豊かな風味をお楽しみください。

  • 名称
    宮城野豚(ミヤギノポーク)
  • 産地
    宮城県遠田郡美里町
  • 管理主体
    宮城野豚銘柄推進協議会
  • 品種・交配
    雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)× 雄:デュロック
    ランドレース雌×デュロック雄
  • 豚肉の特徴
    きめ細やかな肉質と柔らかな食感が特徴。豚本来の甘みとほどよいコクのある風味が楽しめる。
  • 飼料の特徴
    指定配合飼料を用いた安定した飼育管理により、品質にばらつきのない豚肉を生産。
  • 出荷日齢
    約180日齢
  • 流通量
    年間14,000頭
  • 代表料理
    なし
  • 認証・取り組み
    商標登録:1993年2月26日
  • 関連URL
    JA全農みやぎ|宮城野豚
    食材王国・宮城県「宮城旬鮮探訪」|仙台牛だけじゃない!美味しい宮城県産「ブランド豚」
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.42
    JA全農みやぎ
    食材王国・宮城県「宮城旬鮮探訪」
    コトバンク

最終更新日
2026年03月17日


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