十和田ガーリックポーク(トワダガーリックポーク)

青森が誇る、にんにくパワーで育てた、とろける脂が魅力の銘柄豚

十和田ガーリックポークは、青森県十和田市の有限会社みのる養豚が40年以上にわたって大切に育ててきたブランド豚です。最大の特徴は、生産量全国一位を誇る青森県産にんにくの粉末を配合した指定飼料を60日以上給与することです。にんにくの抗菌・抗酸化作用により、出荷2ヵ月前からは抗生物質を一切使用しない健康的な飼育環境を実現しており、豚本来の健康を守りながら育てることで、風味豊かな肉質が生まれます。さらに、鉱石でろ過したアルカリ水「エレン水」を与えることで、豚本来の生命力を引き出しています。この丁寧な飼育の成果が、肉質に如実に表れています。通常の豚肉の脂融点が42度以上であるのに対し、十和田ガーリックポークの脂の融点はわずか35度と低く、口に含んだ瞬間から溶け出すような柔らかな脂と、品のある甘みが感じられます。また、疲労回復に役立つビタミンB1が一般の豚肉の約2.5倍含まれており、栄養面でも大変優れています。うま味成分であるイノシン酸も豊富で、にんにく由来の旨みと相まって、シンプルな調理でも深い味わいが楽しめます。赤身はさっぱりとした歯切れの良さを持ちながら、脂身は甘くとろけるというメリハリのある肉質が料理人からも高く評価されており、ソテーや鍋料理など幅広い料理に活躍します。地域循環型農畜産業や食のトレーサビリティにも積極的に取り組む誠実な生産姿勢も、このブランド豚の信頼を支える大きな魅力のひとつです。

  • 名称
    十和田ガーリックポーク
  • 産地
    青森県十和田市
  • 管理主体
    有限会社みのる養豚
  • 品種・交配
    雌(大ヨークシャー♀×ランドレース♂)× 雄:デュロック
  • 豚肉の特徴
    脂の融点が35度と低く、口の中でとろけるような柔らかさが特徴。ビタミンB1が一般の豚肉の約2.5倍豊富で、うま味成分のイノシン酸も多く含まれる。
  • 飼料の特徴
    青森県産にんにく粉末を配合した指定配合飼料を60日以上給与。鉱石でろ過したアルカリ水「エレン水」を使用。出荷2ヵ月前からは抗生物質を一切使用しない。
  • 出荷日齢
    175日齢
  • 流通量
    年間約16,000頭
  • 代表料理
    ガーリックポークソテー
    豚キムチ鍋
  • 認証・取り組み
    商標登録(2014年7月11日)
    農場HACCP取組中
    JGAP取得済
    地域循環型農畜産業・トレーサビリティへの取り組み
  • 関連URL
    有限会社みのる養豚 公式サイト
    JA十和田おいらせ オンラインショップ(ガーリックポーク)
    料理王国 十和田ガーリックポーク
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.30
    有限会社みのる養豚 公式サイト
    JA十和田おいらせ オンラインショップ
    料理王国
    とわこみゅ

最終更新日
2026年03月07日


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