宮崎の大地で育む、甘藷仕込みの上質なブランド豚
かんしょ豚は、宮崎県小林市・都城市を中心に育てられる宮崎ブランドポーク認定の銘柄豚です。「かんしょ」とはサツマイモのことで、豚の仕上げ期に飼料へかんしょを加えることがこのブランドならではの大きな特徴です。南九州の温暖な気候と豊かな自然に恵まれた宮崎県は、全国有数の養豚産地として古くから知られており、かんしょ豚はその代表的な銘柄のひとつとして1990年代から長い歴史を刻んできました。飼育を手がけるのは宮崎県小林市に本拠を置く株式会社柿木養豚です。品種はランドレース雌と大ヨークシャー雄を掛け合わせたF1母豚にデュロック雄を交配した三元交配で、肉質と産肉性のバランスに優れた豚が生み出されます。仕上げ段階でかんしょを加えた飼料を丁寧に与えることで、サツマイモ由来の天然の甘みと豊富な栄養が豚の体内にじっくりと蓄えられていきます。その結果、脂身にはやさしくふくよかな甘みが宿り、肉全体がしっとりと柔らかく仕上がります。160日齢という十分な飼育期間をかけて成熟させることで、素材本来の旨みをしっかりと引き出しているのもこの豚の魅力のひとつです。農場HACCPとJGAPを取得した万全の管理体制のもとで生産されており、品質への信頼も非常に厚い一品です。豊かな脂の甘さと柔らかな食感は、シンプルな焼きものや炒めものでも十二分に発揮されます。宮崎の大地と太陽が育んだ、かんしょ豚のおいしさをぜひ一度お試しください。
基本情報
- 名称
かんしょ豚 - 産地
宮崎県 小林市東麓2529-6(指定肥育地:都城市・小林市) - 管理主体
株式会社柿木養豚 - 品種・交配
雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)×デュロック - 豚肉の特徴
脂身にはやさしくふくよかな甘みが宿り、肉全体がしっとりと柔らかく仕上がります - 飼料の特徴
脂肪形成の最終段階でサツマイモ(かんしょ)を加えた飼料を給与し、肉質を高める独自の育て方 - 出荷日齢
160日齢 - 流通量
年間約5,800頭 - 代表料理
なし - 認証・取り組み
農場HACCP 取得
JGAP 取得
銘柄規約:1990年3月22日設定 / 2009年7月1日改定 - 関連URL
宮崎ブランドポーク普及促進協議会
官能評価QDA・銘柄紹介 – 宮崎の養豚について – 宮崎ブランドポーク普及促進協議会
宮崎ブランドポークとは?個別銘柄10種類の特徴 | はざま牧場便り
宮崎ブランドポークとは – ChaChatぐるめ - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.190
宮崎ブランドポーク普及促進協議会
宮崎ブランドポークとは?個別銘柄10種類の特徴 | はざま牧場便り
宮崎ブランドポークとは – ChaChatぐるめ
最終更新日
2026年06月02日
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