さつま六穀豚(サツマロッコクトン)

鹿児島の大地とさつまいもが育む、こくとうま味あふれる銘柄豚

鹿児島の豊かな自然の恵みを受けて育つ「さつま六穀豚」は、伊藤ハム米久ホールディングスが手がける鹿児島県内の指定農場産ブランド豚です。最大の特徴は、その名のとおり6種類の穀物をバランスよく組み合わせたオリジナルの指定配合飼料を使用していること。トウモロコシ、大麦、小麦、米、マイロ、大豆という多彩な穀物に、鹿児島が誇る特産品のさつまいも(甘藷)をたっぷりと加えた飼料で丁寧に育てられます。鹿児島特産のさつまいもを配合するというアイデアは、この地域ならではの発想であり、豚肉に自然な甘みとコクをもたらす重要な役割を担っています。さつまいも由来の豊かな風味が脂に移り込み、口の中でとろけるような甘みとうま味が融合した、奥深い味わいを実現しています。品種はランドレース雌と大ヨークシャー雄の交配によって生まれた雌豚に、優れた肉質で知られるデュロックをかけ合わせたF1交雑豚です。デュロックが持つ豊かな脂質の甘みと、交配母豚の発育性・産肉性を兼ね備えており、肉色も美しく、食感は柔らかで食べ応えも十分です。約180〜190日齢という飼育期間をかけてじっくり育てることで、豚肉本来のうま味が凝縮されます。焼いても、煮ても、揚げても本領を発揮する万能な豚肉は、家庭料理からレストランの一品まで幅広く活躍します。2023年5月に商標が正式登録され、鹿児島の大地とさつまいもが育んだ豊かな風味をぜひ食卓でお楽しみください。

  • 名称
    さつま六穀豚
  • 産地
    鹿児島県内の指定農場
  • 管理主体
    伊藤ハム米久ホールディングス株式会社
  • 品種・交配
    雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)×デュロック
  • 豚肉の特徴
    6種類の穀物と甘藷(さつまいも)を組み合わせた飼料で育てられ、肉のこくとうま味が豊か。脂には自然な甘みがあり、口当たりのよい国産豚肉
  • 飼料の特徴
    トウモロコシ・大麦・小麦・米・マイロ・大豆の6種穀物に鹿児島産さつまいもをバランスよく配合した指定配合飼料
  • 出荷日齢
    約180〜190日齢
  • 流通量
    年間約5,000頭
  • 代表料理
    なし
  • 認証・取り組み
    商標登録(2023年5月10日)
  • 関連URL
    六穀豚サイト 米久の国産豚肉-米久株式会社
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.205
    六穀豚サイト 米久の国産豚肉-米久株式会社

最終更新日
2026年05月08日


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