とようらポーク(トヨウラポーク)

北海道が誇る、道内最大規模のSPF豚生産地から届く銘柄豚

とようらポークは、北海道虻田郡豊浦町を主な産地とするSPF豚のブランド豚肉です。SPFとは「Specific Pathogen Free(特定病原体不在)」の略で、特定の病原体を持たないという意味。豊浦町はSPF豚の道内最大の産地として知られており、その生産量は北海道全体の約4分の1を占める一大産地です。管理するのはとうや湖農業協同組合で、同組合が管理するゲズント農場とフロイデ農場の2つの指定肥育地において、厳格な衛生管理のもとで豚を育てています。農場名「ゲズント」はドイツ語で「健康・丈夫・元気」を意味し、その名のとおり豚の健康を最優先にした生産が行われています。飼料には麦類を10%以上配合した指定配合飼料を使用しており、健康で安心・安全な豚肉づくりへのこだわりが光ります。肉質はきめ細やかでやわらかく、冷めても食感が変わりにくいことが多くの人に喜ばれています。また、豚特有のにおいがほとんどなく、あっさりとした味わいの中にも深みのある旨みが感じられます。このため、しゃぶしゃぶなど素材の味を活かした調理に特に向いており、つゆへの染み出す旨みも楽しめます。出荷日齢は約165日で、時間をかけてじっくりと育てることで生まれる上質な肉質は、北海道の豊かな食文化を支える銘柄豚として多くの食卓に届いています。毎年6月に豊浦町で開催される「いちご豚肉まつり」でもとようらポークは人気の一品で、道内外から多くの来場者がその味を求めて訪れます。

  • 名称
    とようらポーク
  • 産地
    北海道 虻田郡豊浦町
  • 管理主体
    とうや湖農業協同組合
  • 品種・交配
    雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)×雄:デュロック
    雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)×雄:デュロック
  • 豚肉の特徴
    きめ細やかな肉質とクセのない上品な味わい。冷めても食感が変わりにくく、豚特有のにおいが少ないため様々な料理に使いやすい
  • 飼料の特徴
    麦類10%以上を配合した指定配合飼料を使用し、健康管理を徹底して育成
  • 出荷日齢
    約165日齢
  • 流通量
    年間約50,000頭
  • 代表料理
    しゃぶしゃぶ
  • 認証・取り組み
    商標登録:2018年5月18日登録
    SPF豚農場認定
  • 関連URL
    北海道豊浦町ふるさと特産サイト
    有限会社 ゲズント農場
    有限会社ゲズント農場(北海道養豚生産者協会)
    有限会社フロイデ農場(北海道養豚生産者協会)
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.21
    北海道豊浦町ふるさと特産サイト
    有限会社 ゲズント農場
    有限会社ゲズント農場(北海道養豚生産者協会)
    有限会社フロイデ農場(北海道養豚生産者協会)

最終更新日
2026年02月27日


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