芽室産SPF豚(メムロサンエスピーエフトン)

北海道十勝が育む、特定の病原体を持たないクリーンな環境で育てられた希少なブランド豚。

芽室産SPF豚は、北海道十勝地方の芽室町に位置する「ササキSPFファーム」が手がけるブランド豚です。SPFとは「Specific Pathogen Free」の略で、日本SPF豚協会が指定する特定の病原体を持たない豚のことを指します。同農場では家族3人で管理できる小規模な頭数に絞り込み、一頭一頭に丁寧に向き合った飼育を日々実践しています。豚舎に入る際は必ず入浴と専用着替えを行うなど、徹底した衛生管理のもとでクリーンな飼育環境を守り続けており、抗生物質に依存しない健康的な飼育スタイルを実現しています。農場で発生する豚糞尿を近隣の畑作地に堆肥として還元する循環型農業にも取り組み、十勝の優良な農業地帯と共存しながら持続可能な生産スタイルを貫いています。十勝の良質な水と澄んだ空気の中、SPF豚専用の指定配合飼料で165日かけてじっくりと育てられた豚肉は、豚特有の臭みがなく、きめ細かな肉質と高い保水性が特徴です。筋繊維のきめが細かく旨みをしっかりと保持するため、加熱後もしっとりとした食感が長く持続します。素材本来の味わいを活かしたしゃぶしゃぶや網焼きなどシンプルな調理でも、その風味の良さが存分に際立ちます。年間出荷頭数はわずか650頭という小規模な生産量であり、ホクレン農業協同組合連合会を通じて主に北海道内で流通しています。農場の真摯な取り組みが詰まった希少な豚肉を、ぜひ一度食卓でお試しください。

  • 名称
    芽室産SPF豚
  • 産地
    北海道 河西郡芽室町祥栄
  • 管理主体
    ササキSPFファーム
  • 品種・交配
    雌(大ヨークシャー種×ランドレース種)×雄:デュロック種
    W:ハマナスW2、L:ゼンノーL1、D:サクラ201
  • 豚肉の特徴
    豚特有の臭みがなく、きめ細かな肉質と高い保水性が持ち味。加熱後もしっとりとした食感が長く持続する。
  • 飼料の特徴
    SPF豚専用に配合された指定飼料を給与。安全性と健康管理を重視した飼料管理を徹底している。
  • 出荷日齢
    165日齢
  • 流通量
    年間出荷頭数 650頭
  • 代表料理
    なし
  • 認証・取り組み
    なし
  • 関連URL
    ホクレン|ササキSPFファーム 生産者紹介
    日本SPF豚協会 会員農場一覧
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.26
    ホクレン|ササキSPFファーム 生産者紹介
    日本SPF豚協会 会員農場一覧

最終更新日
2026年03月05日


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