三右衛門(サンエモン)

茨城県が誇る、600年の名を継ぐブランド豚

三右衛門は、茨城県坂東市の山西牧場が手がける農場直送のブランド豚です。このブランド名は600年以上にわたってこの土地と家に受け継がれてきた名前であり、プライドをかけて生産していることの証として名付けられました。生産者の先代から受け継がれた「肉のおいしさは脂で決まり、良質なエサが脂をつくる」という信念のもと、コストや生産効率よりもおいしさを最優先に育て上げられた豚肉です。飼育には最先端のリキッドフィーディングシステムを導入しています。穀物を主体にした自社指定の配合飼料を水と混ぜて給与することで豚の栄養吸収率を高め、締まりのよい体づくりを実現しています。給餌方法だけでなく飼養環境全体に細かく工夫を凝らすことで、品質の高い豚肉を安定して生産しています。仕上がった三右衛門の肉は、甘みのある脂と、旨みの詰まった赤身が魅力です。「飲める脂」と評されるほどさっぱりとして口溶けが良く、豚特有の臭みが少ないのも大きな特長のひとつ。冷めても柔らかさが持続し、翌日食べてももたれない軽やかな後味は、毎日の食卓にうれしいポイントです。しゃぶしゃぶや鍋料理にしても驚くほどアクが出ず、食材本来の旨みをシンプルに楽しめます。2017年には東京食肉市場豚枝肉共励会で会長賞を受賞し、2018年・2024年にも上位入賞を果たした実績を誇ります。母豚400頭・総頭数約5,000頭規模の農場で丁寧に育てられた茨城の恵みを、ぜひ食卓でお試しください。

最終更新日
2026年03月27日


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