瀬戸内六穀豚(セトウチロッコクトン)

瀬戸内の恵みを受けた、六穀仕立ての広島県産銘柄豚。

瀬戸内六穀豚は、広島県を拠点とする大洋ポーク株式会社が、母豚からの一貫生産体制で育てる国産ブランド豚です。その名の通り、とうもろこし・マイロ(こうりゃん)・米・大麦・小麦・大豆の6種類の穀物をバランスよく配合したオリジナル飼料を使用しており、肉本来のうま味とコクを最大限に引き出すことを目指しています。でんぷん質が豊富な麦類と栄養価の高いマメ類・とうもろこしを組み合わせることで、飽和脂肪酸の含有量が高まり、豚肉特有の甘みと香りが際立つ仕上がりになります。肉質は引き締まりがよく、色調は淡く鮮やかで、脂肪の色も清潔な白に整っています。コクの深さと後味のさっぱり感を両立しているのが、この豚肉の大きな魅力です。母豚から出荷まで自社管理する一貫生産体制は、品質と供給の安定に直結するだけでなく、生産履歴の追跡も容易にします。生まれた日から同じ管理方針のもとで育てられることで、個体差が生じにくく、毎回同じ品質の豚肉を消費者に届けることができます。生産拠点となる広島県は、温暖な瀬戸内気候と豊かな自然に恵まれた土地柄で、落ち着いた環境での飼育が豚のストレス軽減にも寄与しています。指定農場・預託農場での衛生管理も徹底されており、安心・安全な豚肉として広島県内外で高い評価を得ています。年間約4万9000頭を出荷する生産規模からも、地域を代表するブランド豚としての存在感がうかがえます。しゃぶしゃぶや生姜焼きなど、素材の風味を活かすシンプルな調理法との相性が抜群です。

  • 名称
    瀬戸内六穀豚
  • 産地
    広島県三原市
  • 生産者(運営)
    大洋ポーク株式会社
  • 豚肉の特徴
    引き締まった肉質と淡い肉色が特長で、飽和脂肪酸が高く豚肉本来の甘みと香りが豊か。コクがありながら後味はさっぱりとしている。
  • 飼料の特徴
    とうもろこし・マイロ・米・大麦・小麦・大豆の6種類の穀物をバランスよく配合したオリジナル指定配合飼料を使用。
  • 品種・交配
    三種間交配種
  • 代表的な料理
    しゃぶしゃぶ
    生姜焼き
  • 流通量
    年間約49,000頭
  • 認証・取り組み
    商標登録:2023年5月10日(六穀豚として)
    広島県産応援登録制度 登録商品
  • 関連URL
    六穀豚サイト 米久の国産豚肉
    瀬戸内六穀豚|チア!ひろしま 広島県産応援登録制度
    瀬戸内六穀豚 新ブランド立ち上げプレスリリース|PR TIMES
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.163
    六穀豚サイト 米久の国産豚肉
    チア!ひろしま 広島県産応援登録制度
    PR TIMES(伊藤ハム米久ホールディングス)

最終更新日
2026年05月23日


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