鹿児島もち豚(カゴシマモチブタ)

鹿児島・大崎町から届く、麦類仕上げと分業管理が生む旨味豊かな銘柄豚。

鹿児島県南部・曽於郡大崎町の豊かな自然に育まれた「鹿児島もち豚」は、有限会社肉質研究牧場が繁殖から肥育まで一貫して手がける銘柄豚です。生産の特徴として、繁殖・育成と肥育を別拠点で行う分業体制を整えており、各段階で豚にとって最適な飼育環境づくりと衛生・健康管理を徹底しています。この分業体制により、豚のストレスをしっかりと軽減しながら安定した高品質の豚肉を生産することが可能となっています。品種はランドレースや大ヨークシャーを組み合わせた交配にデュロック種の雄を止め雄として用いた三元交配を採用しており、旨味と肉質の安定性を両立させています。飼料面では、仕上げ期に麦類を10%添加した専用配合飼料を使用しており、麦由来の甘みと豊かな旨味が肉全体にしっかりと行き渡るよう丁寧に管理されています。また、専用飼料にはビタミンEが豊富に含まれており、ドリップロスを抑えることで肉本来の旨味が損なわれにくく、調理後も肉汁たっぷりの食べ応えある仕上がりになります。出荷は190〜210日齢と一般的な豚よりも長めの肥育期間をかけてじっくりと育てるため、肉のきめが細かくしっとりとした食感が生まれます。年間約3万7千頭が西日本ベストパッカーを通じてプリマハムの流通網で全国へ安定供給されており、食卓で気軽に鹿児島の豊かな恵みを味わえる一頭です。丁寧な飼育と独自の飼料が生み出す旨味豊かな豚肉を、ぜひ一度お試しください。

  • 名称
    鹿児島もち豚
  • 産地
    鹿児島県 曽於郡大崎町
  • 管理主体
    有限会社肉質研究牧場
  • 品種・交配
    雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)×デュロック / 雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)×デュロック
  • 豚肉の特徴
    ビタミンEを豊富に含む専用飼料で肉本来の旨味を閉じ込め、きめ細かくしっとりとした食感が魅力。
  • 飼料の特徴
    仕上げ期に麦類を10%添加した専用配合飼料を使用し、麦由来の甘みと旨味を肉全体に行き渡らせる。
  • 出荷日齢
    190〜210日齢
  • 流通量
    年間約37,000頭
  • 代表料理
    なし
  • 認証・取り組み
    なし
  • 関連URL
    有限会社 肉質研究牧場 公式サイト
    西日本ベストパッカー株式会社 ブランドページ
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.201
    有限会社 肉質研究牧場 公式サイト
    西日本ベストパッカー株式会社 ブランドページ

最終更新日
2026年06月06日


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