十勝岳連峰の麓から届く、地養素と麦の恵みが育む北海道の銘柄豚。
北海道上富良野町は、大雪山国立公園の十勝岳連峰が連なる雄大な自然に囲まれた土地です。ラベンダーの名産地としても知られるこの地で、有限会社かみふらの牧場が長年にわたり丹精込めて育てているのが「かみふらの地養豚」です。最大の特徴は「地養素」と呼ばれる特別な飼料添加物の使用にあります。地養素は木酢精留液・ゼオライト・海藻・ヨモギ粉末などの天然素材を組み合わせた混合飼料で、腸内環境を整えてストレスの少ない健やかな豚の育成を促します。豚が健康であることが肉質の良さに直結するという考えのもと、飼育全体を通じて丁寧な健康管理が徹底されています。さらに仕上げ期には植物性原料のみの飼料を使用し、麦類を10%以上配合することで、肉質に適度なハリと凝縮した旨みをもたらしています。出荷日齢は165〜180日で、十分な時間をかけてじっくりと育てられます。品種は大ヨークシャー×ランドレースの雌にデュロックの雄を掛け合わせた三元交配で、赤身と脂身のバランスに優れた食べごたえのある豚肉に仕上がります。と畜・解体はプリマハムグループの株式会社かみふらの工房が担い、生産から加工まで一貫した品質管理体制が整えられています。脂肪の甘みとコクが口の中に広がりながらも、後味はすっきりとしてくどさがないのが「かみふらの地養豚」の真骨頂です。豚丼やサガリ(横隔膜)の焼肉、しゃぶしゃぶなど、さまざまなシーンでその豊かな旨みをぜひお楽しみください。
基本情報
- 名称
かみふらの地養豚 - 産地
北海道 空知郡上富良野町 - 管理主体
有限会社かみふらの牧場 - 品種・交配
雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)× 雄:デュロック - 豚肉の特徴
植物性飼料と地養素を組み合わせた飼育により、脂に甘みとコクがありながら後味はすっきりとした食べやすい肉質です。 - 飼料の特徴
地養素(木酢精留液・ゼオライト・海藻・ヨモギ粉末配合)を給与し腸内環境を整える。仕上げ期は植物性原料のみを使用し、麦類を10%以上配合することで肉質に凝縮した旨みと適度なハリが生まれます。 - 出荷日齢
165〜180日齢 - 流通量
年間10,000頭 - 代表料理
豚丼
サガリ(焼肉)
しゃぶしゃぶ - 認証・取り組み
なし - 関連URL
HPA 北海道養豚生産者協会 – (有)かみふらの牧場
株式会社かみふらの工房 - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.16
HPA 北海道養豚生産者協会
株式会社かみふらの工房
最終更新日
2026年02月18日
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