かみふらのポーク(カミフラノポーク)

北海道十勝岳連峰の麓が育む、麦飼育こだわりの引き締まった豚肉

北海道・上富良野町は十勝岳連峰のふもとに広がる自然豊かな産地で、かみふらのポークはこの地で年間約6万頭が出荷されるブランド豚です。上富良野産豚肉販売推進協議会が品質管理を担い、消費者に安全で美味しい豚肉を届けることを使命として、生産者たちが一丸となって品質向上に取り組んでいます。飼育においては、仕上げ期の配合飼料に麦類を10%以上配合することが最大の特徴です。この麦の配合によって肉質がしっかりと引き締まり、余分な水分が少なくなることで旨みの凝縮した豚肉に仕上がります。脂の甘みはすっきりとしており、くどさがないため洋食から和食まで多彩な料理に合わせやすいと評価されています。品種は、ランドレース種と大ヨークシャー種を交配した雌豚に、デュロック種の雄を掛け合わせた三元交配を採用しており、肉付きのよさと豊かな風味のバランスに優れています。165〜180日齢をかけてじっくりと育て上げることで、深みのある味わいの豚肉が生まれます。かみふらのポークを代表する料理として、上富良野町名物の「豚さがり」が広く知られています。豚さがりとは横隔膜の筋肉にあたる希少部位で、一頭から250〜300グラム程度しか取れません。新鮮だからこそ味わえるジューシーな旨みは地元の人々にも観光客にも長く親しまれており、ふるさと納税の返礼品としても全国から注目を集めています。焼肉から丼物まで幅広いメニューで楽しめる、北海道を代表するブランド豚のひとつです。

  • 名称
    かみふらのポーク
  • 産地
    北海道 空知郡上富良野町
  • 管理主体
    上富良野産豚肉販売推進協議会
  • 品種・交配
    雌(ランドレース雌×大ヨークシャー雄)× 雄:デュロック
    雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)× 雄:デュロック
  • 豚肉の特徴
    仕上げ期の配合飼料に麦類を10%以上配合することで、肉質が引き締まりクセのない豚肉に仕上がります。
  • 飼料の特徴
    仕上げ期の配合飼料に麦類を10%以上配合することで、旨みの詰まった引き締まりのある豚肉を実現しています。
  • 出荷日齢
    165〜180日齢
  • 流通量
    年間60,000頭
  • 代表料理
    豚さがり(焼肉)
    かみふらの丼
  • 認証・取り組み
    なし
  • 関連URL
    かみふらのポーク | ラベンダーのまち| かみふらの十勝岳観光協会公式サイト
    かみふらの工房 | 製品へのこだわり
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.17
    かみふらのポーク | ラベンダーのまち| かみふらの十勝岳観光協会公式サイト
    かみふらの工房 | 製品へのこだわり

最終更新日
2026年02月19日


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