北海道十勝の大地で、泥まみれに育つ完全放牧の銘柄豚。
どろぶたは、北海道幕別町に広がるエルパソ牧場の30ヘクタールの広大な大地で、24時間の完全放牧によって育てられる銘柄豚です。豚たちはストレスのない自由な環境の中で野山を駆け回り、泥の中で遊ぶ様子からその名がつけられました。飼育を手がける株式会社エルパソは、養豚から加工・出荷まで一貫して自社で管理しており、安定した品質の豚肉を市場に届けています。品種はイギリス原産のケンボロー種で、引き締まった赤身と適度な脂のバランスが魅力です。脂にはオレイン酸が豊富に含まれており、なめらかな口溶けと上品な甘みが楽しめます。飼料は木の実や草の根、土のミネラルといった自然由来の栄養を中心に、十勝産のカボチャや長芋も給与されています。自然の恵みをたっぷりと吸収しながら育つため、飼料添加物に頼らない素朴な旨みが肉全体に行き渡ります。出荷日齢は240日齢と国産豚の中でも長めで、ゆっくりと時間をかけて育てることで、筋肉がしっかりと発達し、食べ応えのある肉質に仕上がります。2011年には商標登録を取得しており、ブランドとしての品質管理に対する真摯な姿勢がうかがえます。帯広のレストラン「ランチョ・エルパソ」でも提供されており、ステーキやソーセージ、豚丼といった多彩な料理でその魅力を存分に味わうことができます。豊かな十勝の自然の中で丁寧に育てられたどろぶたは、北海道が誇る個性豊かな銘柄豚として、多くの食卓を豊かに彩っています。
基本情報
- 名称
どろぶた - 産地
北海道 幕別町忠類中当45-1 - 管理主体
株式会社エルパソ - 品種・交配
ケンボロー - 豚肉の特徴
引き締まった赤身と適度な脂のバランスが魅力で、脂にはオレイン酸が豊富に含まれ、なめらかな口溶けと上品な甘みが特長。 - 飼料の特徴
木の実や草の根、土のミネラルといった自然由来の栄養を中心に、十勝産のカボチャや長芋も給与。飼料添加物に頼らない自然な飼育で、素材本来の旨みを引き出している。 - 出荷日齢
240日齢 - 流通量
年間約1,000頭 - 代表料理
ステーキ
ソーセージ
豚丼 - 認証・取り組み
商標登録(2011年4月15日) - 関連URL
どろぶた
どろぶたのオンラインショッピング
北海道十勝「どろぶた」の豚丼|豊洲市場ドットコム - 出典
銘柄豚肉ガイドブック2026 p.22
どろぶた
どろぶたのオンラインショッピング
北海道十勝「どろぶた」の豚丼|豊洲市場ドットコム
最終更新日
2026年02月28日
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