陸奥 花笠豚(ミチノクハナガサトン)

月山系の清水が育む、脂のうまみ際立つ山形の銘柄豚。

山形県東村山郡山辺町で、種豚の生産から出荷まで一貫して管理・改良を続ける株式会社山形ビッグファームが手がける「陸奥 花笠豚」。ランドレースと大ヨークシャーを交配した母豚に、霜降りの豊かなデュロック種の雄を掛け合わせた三元交配豚です。山形の花笠まつりにちなんで名付けられた華やかなブランドで、産地ならではの風土と農場の技術が詰まった一品です。農場が位置する山辺町は、月山を擁する奥羽山系の恵みを受けた自然豊かな土地。その清らかな月山系の伏流水をたっぷりと使いながら豚を丁寧に育てることで、のびのびとした環境の中で肉質が磨かれていきます。同農場が長年注力してきたのが種豚の自社改良です。何世代にもわたって独自の選抜・交配を繰り返してきた結果、脂のうまみが際立つオリジナルの肉豚が完成しました。一般的な食用豚よりも長い約200日間という飼育期間をかけてじっくりと肥育することで、きめ細かく引き締まった赤身と、甘みと奥深さを兼ね備えた脂のハーモニーが生まれます。加熱するほどに引き出される芳醇な脂の香りと、あふれ出すジューシーな肉汁は格別です。山形の大自然と長年の品種改良が生み出したこのブランド豚は、素材そのものの力が際立ちます。炒め物や焼き物はもちろん、しゃぶしゃぶや煮込み料理など、幅広い調理法でその旨みを引き出すことができます。東北の山里が育んだブランド豚の豊かな味わいを、ぜひご自身の食卓でお確かめください。

  • 名称
    陸奥 花笠豚
  • 産地
    山形県東村山郡山辺町
  • 管理主体
    株式会社山形ビッグファーム
  • 品種・交配
    雌(ランドレース×大ヨークシャー)×雄:デュロック
  • 豚肉の特徴
    独自に改良を重ねた種豚由来の肉質は、脂のうまみが豊かに表現されているのが最大の魅力。自然豊かな月山系の水で育った豚肉ならではの、清潔感ある甘みを楽しめます。
  • 飼料の特徴
    なし
  • 出荷日齢
    200日齢
  • 流通量
    年間約20,000頭
  • 代表料理
    なし
  • 認証・取り組み
    商標登録:2010年
    銘柄規約設定:2010年
  • 関連URL
    山形ピッグファーム
    山形銘柄豚|炭火串焼きぢーけん
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.52
    山形ピッグファーム
    山形銘柄豚|炭火串焼きぢーけん

最終更新日
2026年03月23日


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