奥利根もち豚(オクトネモチブタ)

奥利根の大自然が育む、引き締まった肉質と旨みの銘柄豚

群馬県利根郡昭和村を産地とする「奥利根もち豚」は、奥利根の豊かな自然の中で大切に育てられたブランド豚です。管理を担うのは奥利根養豚研究会。地元の生産者たちが連携して種豚の改良にも取り組みながら、安全性と高い品質を維持しつつ、丹精を込めて飼育にあたっています。飼育のこだわりは専用飼料にあります。穀類主体の配合飼料を生後120日前後から出荷まで継続して使用し、植物性素材を中心とした食事でじっくりと育て上げます。その成果は肉質にはっきりと表れます。肉質はきめ細やかで引き締まっており、水分をしっかり保持するため、加熱後もしっとりと柔らかな食感が長く続きます。脂身は白く澄んでいて、赤身は明るいピンク色。見た目の美しさも魅力のひとつです。臭みが少ないことも大きな特徴で、豚肉本来のクリアな旨みをダイレクトに楽しめます。出荷日齢は約180日齢。十分な日数をかけてじっくり育てることで、肉の奥底に深みとコクがしっかり蓄えられます。品種はランドレースと大ヨークシャーの交配雌にデュロックの雄を掛け合わせた三元交配です。それぞれの品種の長所を引き出すことで、バランスのとれた肉質と豊かな風味が実現されています。代表的な食べ方はとんかつです。弾力あるもちもち食感とたっぷりの旨みが衣の中に閉じ込められ、一口食べれば奥利根の豊かさが伝わります。群馬の山間で育まれた本物のもち豚の味を、ぜひその口で確かめてみてください。

  • 名称
    奥利根もち豚
  • 産地
    群馬県 利根郡昭和村
  • 管理主体
    奥利根養豚研究会
  • 品種・交配
    雌(ランドレース×大ヨークシャー)×雄:デュロック
  • 豚肉の特徴
    肉質はきめ細やかで引き締まっており、保水性に優れ、柔らかく風味豊かな豚肉です。脂身は白く澄んでいて、赤身は明るいピンク色と見た目にも美しいのが特徴です。
  • 飼料の特徴
    銘柄豚専用の穀類主体の配合飼料を生後120日前後から出荷まで給与。植物性素材を中心とした食事でじっくりと育て上げます。
  • 出荷日齢
    約180日齢
  • 流通量
    年間約2,500頭
  • 代表料理
    とんかつ
  • 認証・取り組み
    銘柄規約:設定2002年4月1日
  • 関連URL
    豚肉王国!ぐんまポーク|多彩な銘柄を誇る群馬の豚肉
    JA利根沼田
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.73
    豚肉王国!ぐんまポーク|多彩な銘柄を誇る群馬の豚肉
    JA利根沼田

最終更新日
2026年04月05日


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