朝霧ヨーグル豚(アサギリヨーグルトン)

富士山麓の澄んだ空気と乳酸発酵飼料が育む、やわらかくて体にうれしいブランド豚

富士山の麓、静岡県富士宮市の朝霧高原。清澄な空気と豊かな自然に恵まれたこの地で育てられているのが「朝霧ヨーグル豚」です。その名のとおり、小麦・大豆・野菜・牛乳・ヨーグルトなどを独自の技術で乳酸発酵させた液体飼料を与えて育てています。この飼育方法は特許も取得しており(平成23年)、唯一無二の製法として高く評価されています。

乳酸発酵飼料を食べて育つ豚は腸内環境が整い、健康な状態を保ちやすくなります。そのため生後2か月以降は抗生物質に頼らない飼育が実現でき、安心・安全な豚肉づくりが可能になっています。また液体状のリキッドフィーディング方式を採用しているため、粉じんが少なく豚の呼吸器への負担も軽減されています。

こうして育った朝霧ヨーグル豚の肉質は、筋繊維に脂肪が適度に入り込んだ、いわゆる霜降り状態。口に含むとふわっとやわらかく、冷めても硬くなりにくいのが大きな魅力です。さらに体によいオメガ3系をはじめとする不飽和脂肪酸が豊富で、栄養面でも注目される豚肉です。

しゃぶしゃぶやとんかつはもちろん、ハム・ソーセージ加工品としても人気が高く、道の駅あさぎり高原やふるさと納税でも取り扱いがあります。静岡県ニュービジネス大賞受賞(平成17年)やFOOD ACTION NIPPONアワード2010・2011への入賞など、国内外から高い評価を得てきたブランド豚です。富士山の恵みをたっぷり受けて育った朝霧ヨーグル豚を、ぜひ一度お試しください。

  • 名称
    朝霧ヨーグル豚(あさぎりよーぐるとん)
  • 産地
    静岡県 富士宮市
  • 生産者(運営)
    朝霧ヨーグル豚販売協同組合
    代表:松野 靖
    静岡県富士宮市北山835
  • 豚肉の特徴
    筋繊維に脂肪が適度に分布した霜降り状の肉質。やわらかく冷めても硬くなりにくい。オメガ3系をはじめとする不飽和脂肪酸が豊富。生後2か月以降は抗生物質不使用で飼育。
  • 飼料の特徴
    小麦・大豆・野菜・牛乳・ヨーグルトなどを独自の発酵技術でヨーグルト状に加工した液体飼料(乳酸発酵飼料)。リキッドフィーディング方式を採用。飼料製法は特許取得済み(平成23年)。
  • 品種
    三元交配豚(LWD)
  • 交配
    雌(ランドレース×大ヨークシャー)×デュロック
  • 代表的な料理
    しゃぶしゃぶ、とんかつ、生姜焼き、ハム・ソーセージ
  • 流通量
    年間出荷頭数:3,000〜3,500頭
    主なと畜場:山梨食肉流通センター
    出荷日齢:約180日齢
    出荷体重:約120kg
  • 認証・取り組み
    商標登録:2003年10月10日
    銘柄規約:2003年4月1日設定・2011年7月1日改定
    販売指定店制度:有
    静岡県ニュービジネス大賞受賞(平成17年)
    FOOD ACTION NIPPONアワード2010・2011 入賞
  • 関連URL
    朝霧ハム(朝霧ヨーグル豚オンラインショップ)
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.135
    朝霧ハム
    富士山観光情報 FUJIYAMA JAPAN

最終更新日
2026年05月13日


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