佐賀天山高原豚(サガテンザンコウゲントン)

高原の澄んだ空気と大群豚房飼育が育む、ストレスフリーな佐賀のSPF銘柄豚

佐賀県の天山山麓、標高約600メートルに広がる天山ファームで大切に育てられた「佐賀天山高原豚」は、清涼な高原の自然環境を最大限に活かしたこだわりのブランド豚です。平地より約5度低い冷涼な気候と新鮮な山の空気が循環する豚舎でのびのびと育てられており、ゆとりある飼育環境へのきめ細かな配慮こそがブランドの個性をつくり上げています。このファームの最大の特徴は、間仕切りのない広い豚舎で約420頭もの豚が自由に動き回れる「大群豚房飼育」を採用していること。ストレスを受けにくい伸びやかな環境で過ごすことで、豚は健やかに成長し、引き締まった質の高い肉質が育まれます。また、体重を自動計測しながら豚自身が気づかないうちに出荷タイミングを判定する最新技術も導入し、豚へのストレスを最小限に抑えながら常に最良のコンディションで出荷できる仕組みを整えています。さらに、アウジェスキー病や萎縮性鼻炎など5つの特定疾病を持たないSPF豚として、日本SPF豚協会の認定農場で生産される点も大きな安心ポイントです。健康管理が徹底されているからこそ、豚本来の自然な旨みを余すことなく引き出すことができます。農場HACCP・JGAPも取得した万全の体制のもとで管理されており、安全で安心な豚肉として全国の食卓へと届けられています。高原の冷涼な気候と、ストレスフリーな飼育環境が生み出す佐賀天山高原豚の豚肉を、ぜひ一度ご堪能ください。

  • 名称
    佐賀天山高原豚
  • 産地
    佐賀県 佐賀市富士町(天山山麓・標高約600m)
  • 管理主体
    JA全農ミートフーズ株式会社 九州営業本部
  • 品種・交配
    雌(大ヨークシャー雌×ランドレース雄)×デュロック
  • 豚肉の特徴
    間仕切りのない広い豚舎(大群豚房)で約420頭が自由に動き回ることでストレスが軽減され、健康で引き締まった肉質に仕上がる。日本SPF豚協会認定農場で生産されるSPF豚。
  • 飼料の特徴
    成長段階に応じた指定配合飼料を使用。子豚期(40日齢まで)は脱脂粉乳を含む人工乳を給与し、その後はとうもろこし・大麦・小麦・大豆・魚粉をベースとした飼料で育てる。
  • 出荷日齢
    約170日齢
  • 流通量
    年間約24,000頭
  • 代表料理
    なし
  • 認証・取り組み
    銘柄規約設定済
    農場HACCP取得
    JGAP取得
  • 関連URL
    JA全農ミートフーズ株式会社
    CO-OP WEB LABO|佐賀県産豚>JAさがの実験農場でSPF豚を育てる。
  • 出典
    銘柄豚肉ガイドブック2026 p.175
    JA全農ミートフーズ株式会社
    CO-OP WEB LABO

最終更新日
2026年05月27日


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